熱電冷却アセンブリと温度コントローラを試作する

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標準的な熱電冷却アセンブリが御社の応用ニーズに合わない時は、カスタム設計がベストソリューションです。

カスタムアセンブリを設計するための最も早道は、ファンや配線コネクタ、温度スイッチ、ヒートシンク、マウントの穴、絶縁バリア、気流チャンネルなどの標準部品を改良することです。アセンブリでの熱電冷却器は、意図する応用に最適になるようにカスタマイズできます。レアードサーマルシステムズは、対流や伝導、あるいは熱交換器を通して排熱する、いろいろ異なる熱移送メカニズムを統合できます。当社の数年に及ぶ経験は、同様の応用の大きなリファレンス設計ライブラリに収められていますので、カスタム熱電冷却アセンブリを素早く試作できます。ただし、最低限の発注量は必要です。
 

温度コントローラの統合

レアードサーマルシステムズの熱電冷却アセンブリは、温度コントローラを統合することによって、最大の温度制御を提供できます。当社の温度コントローラは、過熱と冷却の両方モードを動作できるので定常状態で温度安定性±0.01°Cを実現しています。異なる設定温度をプログラムでき、潜在的なエラーをユーザーに警告し、GUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)を使ってコントローラをプログラムできるといった特長も加わります。


御社のプロジェクトを始めるには

 まず、見積もり請求フォームに必要事項を書き入れてください。 当社のプロジェクトチームがあなたに対応します。御社のスペック、冷却能力やサイズの制限、使うべき入力電圧などを当社に送るように尋ねられます。これらのスペックが御社のカスタム熱電冷却アセンブリ設計の基本を形作ることになります。開発プロセスの間、チェックリストとして機能します。

期待できるもの 

  1. レアードサーマルシステムズのプロジェクトチームは、御社の応用に対して最適な設計品を開発します。当社はまた、計算とテストデータに基づき期待される性能を提供します。
  2. 設計が顧客に認定されるとすぐに、当社のISO認定製造工場の一つで試作されます。
  3. 試作品が出来ると、顧客は見直す機会が与えられ、修正を示唆できます。
  4. 最終段階で、カスタム熱電冷却アセンブリは、全ての要求を満たしていることを確認するため、意図した応用でのテストを行います。これらのテストには、機械的試験や環境試験があり、PCR装置の場合には温度サイクル試験が含まれます。全ての通信応用では、テルコーディア標準規格を満たしていることを確認します。

 

当社の熱電冷却アセンブリの試作サービスに関するご質問は、レアードサーマルシステムズの熱管理の専門家に
コンタクトしてください。