工業用レーザーの冷却

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工業用レーザーの応用はとても広いです。切断や、溶接、微細加工、アディティブ製造、穴あけに使われて、工業用レーザーは大量の熱を発生しますので、システムの確度や再現性に影響を及ぼします。効率よくレーザーを冷却すると、レーザーの適切な長期性能を保証します。コンプレッサベースの冷却システムはこれまで長い間レーザーシステムを冷やすのに使われてきました。一方、熱電冷却器は低出力のレーザーや光学部品をスポット冷却してきました。500W以上のレーザーシステムは、コンプレッサベースの冷却器を外部に取り付ける必要がありますが、500W以下だと熱電冷却器を使います。


Nextreme™再循環チラー

コンプレッサベースの冷却システムは、従来から工業用レーザー応用に使われてきましたが、これは性能係数(COP)が高いからです。レアードサーマルシステムズのNextreme™再循環チラーシリーズは、工業用レーザーシステム用の信頼性の高い正確な温度制御を提供します。この冷却チラーは高性能の可変速モーターを低騒音動作のために使い、従来のコンプレッサベースのシステムと比べて最大50%のエネルギー消費を削減します。

Nextreme™チラーシリーズを見つけるか、 Nextreme™I工業用レーザー向けの再循環チラーのアプリケーションノートをご参照ください。

低出力レーザー用の熱電チラー

OEMの展望:低出力レーザー用の再循環チラー


UltraTEC™ UTX熱電冷却器

レアードサーマルシステムズのUltraTEC UTXシリーズは、工業用レーザーとその光学系に使われる高性能な熱電冷却器です。このUltraTEC UTXシリーズは、標準的な熱電冷却器と比べ大きな温度差を生じるような高い熱絶電バリアを特長としています。先進の熱電材料で組み立てられた熱電冷却器UTXシリーズは、排熱能力が10%も上がっています。

UltraTEC UTX シリーズを見つけるか、アプリケーションノート工業用レーザーと光学系におけるスポット冷却をご覧ください。